英語が苦手な私の北米暮らし

日本で出会った彼と異国籍同士の恋愛から結婚。英語に悩みながらのアメリカ生活日記

バレンタインディナー2018

バレンタインは毎年、

ちょっと豪華なディナーを楽しんでいます

 

今年お邪魔したのは人形町にある

すし柿崎 - 中央区の寿司店

さんです

もうすぐアメリカに引越すという口実のもと

とっても豪華ですがこちらにお邪魔しました

元々はBobの会社の社長さんお気に入りのお店で

お店の方は私たちも覚えてくださっています

 

旬のネタを握ってくださるので

メニューがありません

好き嫌いは聞いてくださいますがお任せコースです

震えますが、美味しさも震えるほどです

ホスピタリティーの点でも素晴らしいんです

 

職人さんが握るお寿司屋さんの中には

外国人お断りのようなお店もありますが

こちらのご夫婦は皆平等にもてなしてくださいます

写真の掲載についても確認したところ、快諾してくださいました!

 

今回いただいたのは

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人生初のナマコ&そら豆

 

写真撮り忘れたんですが

鰆のお刺身

 

それから

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牡蠣

タバスコで味付けされていて、これがまたクリーミーな牡蠣とぴったり

 

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スーパーで食べるのとは一味も二味も違うメカブ

アメリカ人から見たら怪しいはずなのにBobも食べます

 

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穴子の塩焼き

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山菜

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国産のムール貝

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ウニー‼︎‼︎‼︎

 

握りはうっかり速攻食べてしまったので写真ないですが

タイの昆布締め

マグロ

シメサバ

 

そして今まで見た中で1番豪華な巻き寿司

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ウニ!

 

これらを日本酒

吉野川

浦霞

と共に頂きました

 

一品一品が、お腹いっぱい食べたいぐらい美味しくて

本当に幸せな気持ちになれます

 

もちろん頻繁にはいけませんが、

海外からお友達が来た時、結婚式前の家族ディナー

といった特別な用途でお伺いしています